文献
J-GLOBAL ID：201602004104614240   整理番号：64A0103398

中枢神経に活性な物質 XXXVII 1-アルキル-および1-アリール-アゼチジン-2-オン

Auf das Zentralnervensystem wirkende substanzen XXXVII Alkyl und lArylaztidinoneK
  • 出版者サイト 複写サービスで全文入手
  • 高度な検索・分析はJDreamⅢで
著者 (4件)：
TESTA E

TESTA E について

, 
NICOLAUS BJR

NICOLAUS BJR について

, 
BELLASIO E

BELLASIO E について

, 
MARIANI L

MARIANI L について


資料名：
Justus Liebigs Ann Chem  (Justus Liebigs Annalen der Chemie)

Justus Liebigs Ann Chem について


巻： 673  ページ： 71-77  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0434A  CODEN： JLACBF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
肪脂族第一アミン,芳香族第一アミンおよびアンモニアを塩化α-およびα,α-二置換β-ブロムプロピオン酸と反応させ,生成したβ-ブロムプロピオン酸アミド体を液安中NaNH2で環化して3,3-二置換-アゼチジン-2-オンを合成;表3参21
タイトルに関連する用語 (4件)：
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
中枢神経

中枢神経 について

, 
活性

活性 について

, 
物質

物質 について

, 
アゼチジン

アゼチジン について


前のページに戻る

TOP

BOTTOM