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J-GLOBAL ID:201602004105792800   整理番号:71A0170382

測定技術をもとにして設計した通りの小麦粉の特性を作り出すことが可能か? 1970年製粉技術会議(デトモルト,10月7~9日)から

Koennen die Eigenschaften eines Mehles planmaessig auf messtechnischer Grundlage aufgebaut werden?
資料名:
巻: 107  号: 45  ページ: 683-684  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0341A  ISSN: 0027-2949  CODEN: MUEHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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粉や生地の特徴を間接的に判定する試験法は,a)化学分析試験,b)生地物理試験(レオロジー的方法)の2つに分けられる。これらは種々の方法による二次加工試験によって,より完全なものになる。これら3つの方法のどれが小麦粉の特性を評価するのに最も良いかを,350~400tの小麦粉について検討した。その結果,企業が間接試験法を使っているのは,正しいことであることを確認できた。二次加工試験は,結果の検査に役立ち,粉が一定の特性を持っているかどうかの確認に使える;参3
シソーラス用語:
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