抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最近の2年間の魚雷用電池の研究結果について述べた。銀-亜鉛電池のテストは成功し150KWの電池の契約も行なわれた。1963年に報告されて以来Yardney Electric Corpで銀-亜鉛電池の開発が進められたが,最近の目標は150KW,21in diaの電池で50Wh/lb,4.5Wh/in
3,1/KWmin,を達成することでDuplexelectrodeの製造法,Sealing,pileと魚雷との関連,始動,最大荷重での運転と余剰の熱の処理が今後の問題である。現在までの研究では圧力的にも温度的にも使用可能になると思われる。次の開発の段階では340Volt,3.25amps/in
2,新しいMg含金へと目指している。これには水素の排ガスとスラッジの問題を解決せねばならない;図8