抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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けい光X線分析は再現性が高く処理速度も高いが,検量線チャートによる換算やマトリクス補正などの計算処理が多く,日常業務として品質管理や分析を行なう担当者にはかなりの負担なので,このテータ処理をミニコンピュータに任せようとする試みである。分析装置としては自動ゴニオメータ内蔵の東芝AFV-202Fを用いた。1日分2000分析程度までをまとめて処理できる;写図8表1