抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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年間地震総回数とILS-IPMS極運動資料を比較する一方法を導いた。この方法による比較の結果は,極のチャンドラ運動と地震の問に関連性が存在するとするMansinhaとSmylieの理論を支持するものである。しかし,地震発生そのものが,運動の励起の原因ではなく,両者とも,ある地球内部の原因からの帰結としての現象であると考えられる;写図7参9