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J-GLOBAL ID:201602004139934469   整理番号:72A0163098

モノ-およびオリゴヌクレオチドーアミノ酸化合物(アミノ化物)の旋光分散と円偏光二色性

Optical rotatory dispersion and circular dichroism of mono- and oligonucleotide-amino acids (amidates).
著者 (3件):
資料名:
巻: 240  号:ページ: 1-11  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0207A  ISSN: 0005-2728  CODEN: BBBMBS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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23個のモノーあるいはオリゴヌクレオチドーアミノ酸化合物の旋光分散(ORD)と円偏光二色性(CD)を調べた。ブリンヌクレオチドと芳香族アミノ酸の化合物ではプリン塩基とベンゼン環の問に非共有結合の相互作用がみられた。プリンヌクレオチドのアラニン誘導体とP-UrdとP-dThdのフェニルアラニン誘導体はもとのヌクレオチドとORD。CDは変化なかった。dThd-P-Ado-アミノ化物では,チミンとアテニンの間にアミンラジカルが導入されていた。ウリジングアニンフェニルアラニンでは,フェニルアラニン残基による塩基の積み重ねの破壊がみられた;写図9表2参22
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