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J-GLOBAL ID：201602004165003783 整理番号：61A0134802
Fe-VおよびFe-Ti融解合金中への窒素の溶解度と,
x
Ti+N=Ti
x
N(δ)反応中の平衡
La solubilite de l’azote dans les alliages liquides fervnanadium et fer-fitane et l’equilibre dans la reaction xti+ N Ti
x
N().
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資料名：
Mem Sci Rev Metall (Memoires Scientifiques de la Revue de Metallurgie)
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巻：
58
号：
1
ページ：
52-60
発行年：
1961年
JST資料番号：
D0536A
ISSN：
0025-9128
CODEN：
MRMTA
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
原著論文
発行国：
フランス (FRA)
抄録/ポイント：
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各種の分圧下でのガス吸収がSievert法により測定された.1,687°Cでの10%合金および1,760°Cでの20%V合金のガスの溶解変は1気圧までSievert法則にしたがう.1,6004°Cでの0.2%Ti合金でも本法則は1気圧まで通用する.1,6004°Cで0.5~0.77%Ti含有合金はある分圧までこの法則にしたがうが,それ以上はTi-N系の在相析出により分散が起る.この窒化物相の成分は,Ti
1.7
Nにほぼ該当する.1,6004°Cで実験範囲内での性状を示す若干方程式が示された.活量データおよびFe-Ti-N状態因データも提示された;図11参6
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