文献
J-GLOBAL ID:201602004165032945   整理番号:65A0230653

量子化確率回路設計原理の線形回路への適用

Quantized probability circuit design principles applied to linear circuits.
著者 (2件):
資料名:
巻: R-13  号:ページ: 16-28  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0448A  ISSN: 0018-9529  CODEN: IERQAD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
回路の信頼性設計に使用される,絶対最悪状態法,Taylor最悪状態法・均一確率法についてのべ,均一確率法に3つの方法で部品のパラメータに,加重を加えた量子化確率について述べ,トランジスタ式の加算増幅回路とサーボ増幅器への応用例を示した。部品のパラメータの変化が回路に大きな影響する場合には,初期公差と周囲条件およびエージングによる公差を考え,部品のパラメータの変化が回路にあまり,影響しないときは,初期公差のみを考えた。また部品のパラメータの変化が回路にほとんど影響しないときは,公称差を考えた;図5 表6 参7
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る