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J-GLOBAL ID：201602004171127435   整理番号：72A0099532

経験的な専用代行つかみ機械

Experimental proprioceptive grab.

著者 (1件)： PALMER J
資料名： IERE Conf Proc (Inst Elec  (IERE Conference Proceedings (Institution of Electronic and Radio Engineers))
号： 21  ページ： 385-393  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0739A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 重量物の搬送あるいは,危険個所の搬送といった作業で直接に人間が実施することのできないようなときに,人間の思いのままに操作できる機械の必要性は相当広範囲にわたっている。本文では,このような目的のために開発されたつかみ機械についてのNIAEZ,コット駅の仕事を紹介するもので,従来よりの成果の一般的経過,次に現状の仕事についての慨説と批評,研究より得られた経験的な原理としての位置帰還と力帰還についての問題,機械的な構成上の説明としての7つの自由度と機械的な諸元の説明,制御システムとして当初のアナログ方式よりディジタル計算機の採用,将来の見通しなどを述べる;写図2参4

シソーラス用語： つかみ装置 ,  計算制御 ,  重量物運搬
準シソーラス用語： 運搬装置 ,  計算機制御 ,  代行つかみ機械

タイトルに関連する用語 (2件)： 経験 ,  代行