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J-GLOBAL ID：201602004172589688   整理番号：70A0310846

完全な準合プレハブシステムへの第一歩

Premiere etape d’industrialisation par la mise au point d’un procede mixte de prefabrication.

著者 (1件)： SALVO F
資料名： Archit Aujourd`hui  (Architecture d'Aujourd'hui)
巻： 41  号： 148  ページ： 32-35  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0442A  ISSN： 0003-8695  CODEN： ARDHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 都市計画家たちが最終的に認めたことは,都市とはただ人口を収容するものではなく,むしろ複雑に構成されるものであるということであり,とくに個人の社会における生活や住居はその感が強い。これは,量と質の問題とも考えられる。現在本当の意味での工業化はなされていず,プレハブリケーションはそのほんの第一歩なのである。しかしこれは,多様さを持たない気のきかない欠点を持っている。ここに上げた例はSalvaのNapleの6,250の部屋のためのプロジェクトで,彼は,耐力部材を用いて,種々のアパートのプランを試みている;写図21

シソーラス用語： プレハブ建築 ,  集合住宅 ,  都市計画

タイトルに関連する用語 (1件)： プレハブ