抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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幾何学的透過度94%の格子を増倍管の前方3mmのところに設置することにより,直径10mmのじょうご型電子チャネル増倍管の入射窓に沿っての応答の一様性を2mmより8mmへ拡げた。格子は増倍管の前端と同電位(-2800V)で使用した。-20keV水素原子ビームを使用し1/8mmスポットで入射面を走査し計数率を測定した。増倍管利得は外端部の近くで最大であり,チャネル領域では最小であった;写図9参11