抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
科学的振動的緩和のある非粘性非伝導性流体の保存方程式が極超高速流れ場の決定に対する特性を示す形に書き変えられた。振動平衡の簡単な場合に対するこの解析の応用についても述べた。非平衡の項は流線の特性曲線に沿つては考慮するがマッハ線に沿つてはこれを無視する近似を行なった。地球大気に突入する典型的な条件で,振動平衡にある場合とない場合の先端の尖がつた物体に対して及び進藤平衡にある場合の鈍頭物体に対して近似解析を行なった。近似の妥当性については振動平衡にある鈍頭物体に対する厳密解と比較することにより示した。凍結及び平衡解析からの結果との比較もまた行なった;図12表1参27