抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
超音波が弱い場合,超音波による散乱光の振幅分布は,音波と入射光の振幅のコンボリューションで与えられ,入射光に円筒波を用いれば散乱光の場は超音波の場と一致し,音場断面の可視化が可能となる。散乱光を観測する場所が遠距雅場の場合,散乱光のフラウンホーフェル回折場を調べることにより,超音波の指向性を可視化できる。上記2種の実験をレーザ光と超音波を用いて行なった;写図8参9