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J-GLOBAL ID:201602004217603156   整理番号:65A0158010

郊外配電線の12.5kV昇圧計画

B. C. proceeds with 12.5KV system for urban developments.
著者 (1件):
資料名:
巻: 73  号: 11  ページ: 66-67  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0439A  ISSN: 0013-4368  CODEN: ENAEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: カナダ (CAN) 
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カナダの大平洋岸においては,今4.16kVの配電線を12.5kVに昇圧する工事が急速に進められている。実際は郊外配電線用電圧としては25kVが理想的と考えられるが,特に架空配電線においては通信線と電柱を共用しているものがあり,現在は12kV以上ひには昇圧できない。この地域の負荷は空調装置よりも温水器が主で,将来は年々,12%の増加が予想され,やがては電圧も34.5kVが望ましくなろう,しかし一方,4.16kVの配電線も減少はしても無くはならないと考えられる。また地下配電線も今後増加していくものと考えられる;写3
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