抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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カナダの大平洋岸においては,今4.16kVの配電線を12.5kVに昇圧する工事が急速に進められている。実際は郊外配電線用電圧としては25kVが理想的と考えられるが,特に架空配電線においては通信線と電柱を共用しているものがあり,現在は12kV以上ひには昇圧できない。この地域の負荷は空調装置よりも温水器が主で,将来は年々,12%の増加が予想され,やがては電圧も34.5kVが望ましくなろう,しかし一方,4.16kVの配電線も減少はしても無くはならないと考えられる。また地下配電線も今後増加していくものと考えられる;写3