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J-GLOBAL ID：201602004225126391   整理番号：70A0141517

Mg存在下におけるCaのキレート滴定に対する指示薬の比較

Vergleich verschiedener Indicatoren zur chelatometrischen Calciumbestimmung in Gegenwart von Magnesium.

著者 (3件)： DITZ J ,  NEUMANN J ,  SUE V
資料名： Fresenius Z Anal Chem  (Fresenius' Zeitschrift fuer Analytische Chemie)
巻： 251  号： 5  ページ： 298-299  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0425A  ISSN： 0016-1152  CODEN： ZACFAU  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： MgとCaの1:1混合溶液中のCaをEDTA滴定する場合の指示薬につき検討した。ムレキシド,フルオレクソン,チモルフタレクソン,グリオキザルビスヒドロキシアニル,カルコン,カルコン誘導体を用いて比較検討した結果,カルコンとカルコン誘導体を用いた場合が定量誤差が小さく,この場合の指示薬として最適なことがわかった;表1参2

シソーラス用語： カルコン ,  カルシウム ,  けい酸 ,  マグネシウム ,  錯滴定 ,  錯滴定 ,  指示薬 ,  分析
準シソーラス用語： カルコン誘導体 ,  カルシウム(分析) ,  キレート滴定 ,  キレート滴定(カルシウム) ,  けい酸(分離) ,  チモルフタレクソン ,  フルオレクソン ,  ムレキシド ,  指示薬(カルシウム/錯滴定) ,  分離

タイトルに関連する用語 (4件)： Mg ,  Ca ,  キレート滴定 ,  指示薬