抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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乳剤核による陽子と反陽子の回折散乱角分布の結果を,E=125MeVの26.4m陽子飛跡とE=150MeVの23.15m反陽子飛跡に基づいて比較した,実験と140MeVにおける光学模型計算の間にくい違いのあることが示された。特に陽子の角分布において不一致は著しかった;図5