抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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機械化アルゴン・アーク点溶接(АрДГЭС)による鋼CH-2と合金のОΓ4の継手の常温,高温における静的および繰返し荷重による強さを研究している。また,得られた結果を抵抗点溶接(ГЭС)から得たデーターと対比している。結論は(1)АрДГЭС)による継手の強さをГЭСのそれと等しくするには点の径を0.5~1mm大きくせねばならない(2)実験結果からはАрДГЭСによれば好い継手が得られ,機械建設の各部門に利用できることがわかった;写2図4表2