抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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4端子のp-n-p-n素子をその中央接合部が逆バイアスとなり.他の2っの接合部が順バイアスとなるように接続すれば,小信号半導体テトロードアンプとして動作する。著者達は別の論文で線形増幅器としてのp-n-p-nテトロードの動作を表わす一組の方程式を展開したが,ここではいくつかの線形回路への応用について述べた。広域可変利得増幅器,信号乗算器,振幅変調器電圧制御可変負性抵抗器等がある。3N81p-n-p-n素子を用いて解析ど実験テストを行なった結果を述べる;写図8参6