抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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バリウムーストロンチウムーチタン系または鉛-ストロンチウムーチタン系のセラミックを用いて,周波数2-70MHzが同調できた。誘電率は直流バイヤス電界により2対1以上の変化があり,Qは80以上(25-50MHz)である。振動子は厚さ0.75mmで銀電極を焼付けてある。これをりん酸を浸したろ紙でつつみ電極に接続寺ることにより,セラミックのスイッチング時間を減少した。誘電率は交流電界と直流バイアス電界とを並行に加えることにより変化する。電解質電極は層がセラミック中に浸みこむため,応答時間は短くなる傾向がある;写図15表1参4