抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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著者がさきに提出した方法に基づき10個の極東の地震に対して縦波および横波のエネルギーを計算した結果を示す。得られた結果は,それぞれの地震のマグニチュードMの測定に基づいてGutenbergとRichterの公式により算出したエネルギーの値と一致する。「エネルギー走時曲線」を作成する試みがなされた。P波およびS波について,震央距離の増大に伴いlgEが全般に増大する傾向が認のられた;図5表を参15