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J-GLOBAL ID：201602004278120301   整理番号：71A0276188

1960年から69年までの間におけるドイツ連邦共和国と他のEEC諸国間の銅半製品貿易の発達

Die Entwicklung des Handels mit Kupfer-Vorerzeugnissen zwischen der BRD und den uebrigen EWG-Laendern 1960/1969.

資料名： Metall (Clausthal-Zellerf  (Metall (Clausthal-Zellerfeld))
巻： 24  号： 11  ページ： 1242-1244  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0054A  ISSN： 0026-0746  CODEN： MTLLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 西独の銅半製品輸出は1960年の3億5千マルクから69年の10億マルクまで伸びた。このうちEEC諸国への輸出はそれぞれ8千9百万マルクと5億2千マルクで,EECへの輸出が著しく伸びたことがわかる。相手国としてはオランダが最も大きく69年には9千マルクで,ついでフランス,ベルギールクセンブルグ,イタリアとなる。輸入はEECからのものが多く,ほとんど3億マルクに達する。EECを除く各国からの輸入は合せて約4億マルクである。統計数字を調べると,量の増加だけではなく,輸出品の単価が最近上っていることがわかる;写図2表3

準シソーラス用語： 欧州経済共同体 ,  経済統計 ,  銅半製品

タイトルに関連する用語 (6件)： ドイツ連邦共和国 ,  EEC ,  銅 ,  半製品 ,  貿易 ,  発達