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J-GLOBAL ID:201602004304598550   整理番号:60A0107765

指向性空中線系の偏心反射板

Der Umlenkspiegel als Teil eines Richtantennensystems.
著者 (1件):
資料名:
巻: 33  号: 128  ページ: 120-131  発行年: 1960年 
JST資料番号: E0222A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
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平面または放物面の偏心反射板の実際的な特性を論じた,空中線系全体の能率を計算し最適の配置を得る方法を述べた,反射板の開口,一次放射器の開口と両者間の距離をパラメータとしたとき反射板の利得最大の条件は必ずしも空中線系全体の能率最大の条件と一致しない,平面および放物面反射板の場合の最適条件を与え,また反射板の遠いときの式も与えた,測定結果,パラメータを変えたときの利得の変化などについても論じた
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