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J-GLOBAL ID:201602004306177730   整理番号:64A0027393

電陽子データからπ結合常数を決定する可能性について

On the possibility of determining the pionnucleon coupling constant from deuteron data.
著者 (1件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 1809-1813  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0214A  ISSN: 0369-3546  CODEN: NIFAAM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イタリア (ITA) 
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重陽子の波動関数を外側の領域に分け,外側は1 1・ 交換のポテンシャルのシー.レーデインガー方程式を解き,内側はポテン’シャルを仮定して波動関数を求める.重陽子と低エネルギー核子核子散乱の実験データなどから波動関係のみたすべき7つの方程式を導びき.波勦関数からyr N結合常数を決定する方法を与えた
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