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J-GLOBAL ID：201602004311086548   整理番号：64A0158533

ボスフィン誘導体およびハロゲン-りん化合物による重合体の防火処理

FLreproofiig of polymers with derivatives of phosphines and with halogenphosphorus compounds

著者 (2件)： BOYER N E ,  VAJDA A E
資料名： S P E Trans Plast Eng  (S P E Transactions (Society of Plastics Engineers))
巻： 4  号： 1  ページ： 45-55  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0640A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 高分子物の防火処理法には物理変化を利用する方法,防火性物質の添加,または高分子側鎖の置換,共重合により防火性成分を化学的に導入する方法がある。本報ではホスフィンおよびその誘導体,酸化ホスフィン,第4級ホスホニウム塩,ハロゲン化りん酸ロホ,スフィン,ハロゲン化ホスホリル,ハロゲン化ホスホニルを用いた防火処理法に関する文献を総括し,その実用的意義を考察;参116

タイトルに関連する用語 (6件)： ボス ,  フィン ,  誘導体 ,  ハロゲン ,  りん化合物 ,  重合体