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J-GLOBAL ID:201602004315194981   整理番号:71A0165183

黄体形成ホルモン放出ホルモン(LRH)活性をもつ新しい合成テトラペプチドの発見

Discovery of a new synthetic tetrapeptide having luteinizing releasing hormone(LRH)activity.
著者 (6件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 409-413  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0118A  ISSN: 0006-291X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ウシLRH中にピログルタミン酸,チロシン,アルギニンおよびトリプトファンが存在することから,6種のテトラペプチドを調べ,pGlu-Tyr-Arg-Try-NH2のみがLRH活性を示すことを発見。このペプチドはLRHより活性が低く,天然のホルモンではないが,かなり強力である。このテトラペプチドの構造はLRHの部分構造と同一である。またLRHはノナペプチドでなくデカペプチドである;表1参10
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