抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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AFNORの命名によるXC10,XC60.XC100.35CD4,の各鋼のそれぞれ740,850,580,940.850個の試片につき指定の熱処理を行なって機械的性質を調整し,くり返し引張圧縮試験により破断の確率,くり返し数,振幅の関係を検討し,応力と破断に至るまでのくり返し数の関係を示す曲線を解決する数学的モデルの妥当性につき述べている。くり返し数N,応力をS,破断の確率に関係するパラメータをE,その他のパラメータをA,B,Cとして,N+B=Ae
-C(S-E)/(S-E)の関係式を導出した;写図20表5参12