抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
21Mc帯が開放された当時,TVIを防ぐつも)で.21MC以外の出力がまったくたいようなエキサイタを設計したものを紹介した。双三極管の片方を7MCの3倍オーバートーン発振器として構成し,他方をカソードフオロワのバッファ段として接続したもので,このバツフア段のために発振回路に対する負荷が軽く,安全な発振と容易なキーイングが得られる。出力は6146をC級まで励振できる程度に充分高い。出力監視用に設けられたダイオードからわずかに42MCが検出される他は出力成分は完全に21Mcであった;写2図1