抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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全素子を給電するに要する時間と遠方点に対する,パルス応答の双方を同時に考慮に入れてインパルスによる遠方界を求め,これから任意のパルス励振による遠方界を求め,アレイアンテナ系の過渡特性を検討した。アレイの中心から給電する場合と端から給電する場合,おのおののインパルス応答特性の理論式を得,また励振パルス波形についても方形波と正弦波状の二種類に対しておのおの遠方界の過渡特性を求め.代表例について数値計算し,それぞれについて定常状態の場合も含めて比較考察した;写図4表1参5