抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1960年代後半から牛乳の生産量も処理量も非常に増加してこれを取り扱う工場でも大量の牛乳を長期の間鮮度を保って保有し,各消費者にとどける必要を生じた。ここには20l入りのアルミニウム製牛乳容器でポリエチレンのカバーを取りつけたものを紹介した。また1970年代になってさらに大容量の保存容器の建設が行なわれ800~3000lのものから,アルミニウムフランスおよびCegedur GPの共同で作られた52m
3におよぶA-G4MC合金製の大容器までが作られるようになった;写図6