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J-GLOBAL ID:201602004399183793   整理番号:72A0141594

窒素と酸素の同位体組成決定の質量スペクトルバックグラウンドと再現性の計算

Учет фона масс-спектрометра и воспроиаводимость определения изотопного состава азота и кислорода.
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資料名:
巻: 37  号: 12  ページ: 1466-1469  発行年: 1971年 
JST資料番号: R0131A  ISSN: 0321-4265  CODEN: ZVDLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語: ロシア語 (RU)
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N:,CO,Htなどの分子ピークによる窒素,酸素,水素の同位体分析結果に対するバックグラウンドの影響を研究するため,MI-1305の質量分析計を用いて実験。バックグラウンドの考慮をしない場合の重同位体濃度をKとし,縦軸上での測定分子ピークの全量をΣとしたとき,K-1/Σの直線を外そうして,バックグラウンドの影響を受けない濃度が得られることを提案。同位体分析法の再現法はバックグラウンドのばらつきとミリボルトメータの誤差に依存し,イオン源の作動’イオン電流の増幅装置などによる誤差は小さいことを示した;写図4表3参2
シソーラス用語:
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