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J-GLOBAL ID：201602004422891857   整理番号：71A0241144

弁形避雷器と協調ギャップ並列配置のインパルス特性

Das Stossverhalten der Anordnung ”Ventilableiter-Funkenstrecke”.

著者 (1件)： HELLER B
資料名： Acta Tech CSAV  (Acta Technica CSAV)
巻： 15  号： 5  ページ： 489-495  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0726A  ISSN： 0001-7043  CODEN： ATCVA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧チェコスロバキア (CSK)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ギャップのv-t特性を確率的に取扱い,任意の波形に対する放電確率を求める手法を示した。 従来はある波形を印加した場合の放電率を問題としたが.著者は.ある電圧に対して放電をする確率密度の時間分布を基礎として.一定の波形に対する放電確率を計算した。 この結果を用いて.弁形避雷器と棒ギャップが並列にある場合.避雷器が動作するにもかかわらず.放電する確率の存在することを.方形波,直線上昇波について例示した;写図11参5

シソーラス用語： キャップ ,  絶縁協調 ,  避雷器 ,  放電
準シソーラス用語： ギャップ ,  協調 ,  絶縁協調(避雷器/キャップ) ,  避雷器(放電確率) ,  放電(避雷器/ギャップ) ,  放電ギャップ ,  放電ギャップ(避雷器/協調) ,  放電確率

タイトルに関連する用語 (6件)： 弁 ,  避雷器 ,  協調 ,  ギャップ ,  並列配置 ,  インパルス