抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本稿は,処理能力評価の誤りが定性的にはなんら欠点のないシステムでも,その存在根拠を根底からくつがえす危険性のあることを説明。処理能力の表現として,バッチ処理システム時代の表現とオンライン・システムの処理能力表現について述べ,さらに処理能力の規定要因と要因間のバランスなどを説明し,処理能力の評価方法,評価の実例,および将来の課題として記憶装置の高度化,容量の多量化を強調;写図13