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J-GLOBAL ID：201602004436170150   整理番号：71A0038078

プレーナトランジスタにおけるバースト雑音に対する転位理論

Proposed dislocation theory of burst noise in planar transistors.

著者 (4件)： LUQUE A ,  MULET J ,  RODRIGUEZ T ,  SEGOVIA R
資料名： Electron Lett  (Electronics Letters)
巻： 6  号： 6  ページ： 176-178  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0887A  ISSN： 0013-5194  CODEN： ELLEAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： バースト雑音が大きいスケールでの再結合の断続によること1その割合いが機械的なひずみに依存することを示す実験がいくつかある。移動転位が大きいスケールの再結合中心になっていると考えると,バースト雑音の特性が説明できる。実験から転位の運動の原因はエミッタ電流からの運動量の伝達によると思われる;写図2参11

シソーラス用語： 雑音 ,  転位
準シソーラス用語： プレーナトランジスタ

タイトルに関連する用語 (3件)： バースト雑音 ,  転位 ,  理論