抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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2次過程の時間最適制御に使う最適切換曲線を適応法を使って作る方法をのべたもので,この方法には3種あって,傾斜変化部分線形化法,領域可変部分線形化法,非線形バターン分類法があること,プロセス状態平面の状態点と切換曲線との間の幾何学的関係を使った適応論理をのべた。この方法によるとプロセスの前の情報も同定も必要とせず,線形,非線形プロセスにも利用でき.任意の切換曲線が最適化され.オンラインの適応法によって近似最適制御ができる;写図10参6