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J-GLOBAL ID:201602004444841659   整理番号:64A0138383

重クロム酸カリウム工場の鉱石混合物の酸化焙焼過程におけるクロム鉱の比表面積の大きさの影響

К вопросу влияния величины удельной поверхности хромовой руды на процесс окислительной прокалки шихт хромпикового производства
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資料名:
巻: 37  号:ページ: 204-207  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0140A  ISSN: 0044-4618  CODEN: ZPKHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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ドン地方産出の5種の鉱石を,工場の同一条件で粉末化した時,10,000孔/〓の〓を通る割合,BET法による比表面積(m2/g)(A)およびCr2O3含量(B)を各試料につき示すと,I,93.56%7.1,52.3%,II,83.53%,4.2,56.1%,III,87.6%,6.6,54.5%,IV93.65%,11.0,53.3%,V,86.48%,3.9,54.2%。これらの1,000°Cにおける酸化度(C)は40分後では91~98%で差はないが,10分後では61~80%で,Aの減少によりCは直線的に減少。またBが減少ずるとAは直線的に増加;図3表3参3

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