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J-GLOBAL ID：201602004473559954   整理番号：65A0015333

Oh点群対称をもつ立方格子中の点欠陥対に付随した力学緩和

Mechanical relaxation associated with paired point defects in cubic lattices of Oh point group symmetry.

著者 (1件)： CHANG R
資料名： J Phys Chem Solids  (Physics and Chemistry of Solid)
巻： 25  号： 10  ページ： 1081-1090  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0202A  ISSN： 0022-3697  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 群論の考察から力学緩和モードを導いた。s-s,i-i,v-v,s-1およびs-vの対を考えた,sは置換型欠陥,iは侵入型欠陥,vは空格子点である。結晶格子は面心立方,体心立方,ダイヤモンド立方.NaClおよびCaF₂型を考えた。以上の組合わせに対して.欠陥対が最近接格子点にある場合およびさらにはなれた場合の緩和振動数を計算した;図8 表7 参11

タイトルに関連する用語 (4件)： 点群 ,  対称 ,  立方格子 ,  点欠陥