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J-GLOBAL ID:201602004491626090   整理番号:72A0255797

テレビ妨害源としての送電線とUHF検出法

The power line as a TVI source : UHF detection.
著者 (1件):
資料名:
巻: 1971  ページ: 100-104  発行年: 1971年 
JST資料番号: E0041A  ISSN: 2158-110X  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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送電線からのテレビおよびVHF放送妨害の大部分はスパーグによるもので、コロナ放電に起因するものは少ない。 送電線が放送波を散乱し,時としてゴーストを生じる。 スパーク源の位置をつきとめることは困難であるから,本文で述べるUHF検出法は位置をつきとめるのに有効である。 スパークによって送電線に500A/μs程度のインパルス状の電流が流れ,これが広い周波数帝にわたり電磁干渉を発生する。 送電線は電力の伝送線として働くと同時にVHF帯の放射器として作用する。 スパーク源は高いVHF帯を使った三角法でも検出できるが,感度の高いUHF検出法によって,さらに容易につきとめられる;写図10参6
シソーラス用語:
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