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J-GLOBAL ID：201602004495170228   整理番号：60A0085594

酸化の程度を異にするパラフィン酸化で脂肪酸の生成速度におよぼす二三の触媒の影響

Влияние некоторых катализаторов на скорость образования жирных кислот при различной глубине окисления парафина.

著者 (1件)： ЗАВИДОВ Р И
資料名： Maslob Zhir Prom-st`  (Masloboino-Zhirovaya Promyshlennost')
巻： 26  号： 2  ページ： 23-25  発行年： 1960年 
JST資料番号： R0063A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： パラフィン酸化速度のデータでいくつかの矛盾を解明するため,脂肪酸の生成速度を温度,触媒をいろいろ変えて検討,触媒の使用は低温での酸化の場合にのみ有効,この場合,酸化の程度が増大するとともに生成速度は使用される触媒に左右される,マンガン触媒中のアルカリの存在は速度を増大させる。固形パラフィンの場合,原子価変換後には触媒の沈降は見られない;図2表1参3

タイトルに関連する用語 (6件)： 酸化 ,  程度 ,  パラフィン ,  脂肪酸 ,  生成速度 ,  触媒