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J-GLOBAL ID：201602004501236104   整理番号：60A0095328

熱慣性の大きい系の温度自動制御への定差方程式の応用 III

L’application des equtions aux diffdrences finies au riglage automatique de la temperature des systemes a grande inertia thermique.III.

著者 (1件)： CHALLE J
資料名： Automatisme  (Automatisme)
巻： 5  号： 5  ページ： 187-189  発行年： 1960年 
JST資料番号： A0505A  ISSN： 0005-1241  CODEN： AUMTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA) 

抄録/ポイント： [工業上.ある装置が適用可能か否かをあらかじめ決定するための計算について二つの具体例で説明した.一つは,原料ベンゾールを蒸気で蒸留する装置での製品の温度制御の安定性,矛二は硝酸アンモニウムをエパポレートすることで極度の安定性を要求される装置 での製品の温度制御の安定性.結論として,著者の提案する解析方法はかなり満足すべきものと述べた]II報 同誌5〔4〕147-153(’60)

タイトルに関連する用語 (4件)： 熱慣性 ,  自動制御 ,  定差方程式 ,  応用