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J-GLOBAL ID：201602004505203634   整理番号：67A0160571

液体食品の凍結濃縮:理論,実際,および経済性

Freeze concentration of food liquids Theory,practice,and economics.

著者 (1件)： MULLSR J G
資料名： Food Technol  (Food Technology)
巻： 21  号： 1  ページ： 19-52,54-56,58,60-61  発行年： 1967年 
JST資料番号： C0006A  ISSN： 0015-6639  CODEN： FOTEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 液体食品から風味を失わずに水を除去する方法として凍結濃縮はすぐれた方法である。例えばビールを凍結濃縮すれば保存性を高めると同時に販売や運搬に便利であり,さらに工場を年間フル運転することが可能となる。この濃縮工程の条件因子につき検討した。この凍結濃縮法と凍結乾燥法を比較し,さらに燈々の食品の場合につき解説;写5図6表4参33

タイトルに関連する用語 (4件)： 液体食品 ,  凍結濃縮 ,  理論 ,  経済