文献
J-GLOBAL ID:201602004506072070   整理番号:61A0030085

ウラン浸出液の連続監視

Continuous monitoring of uranium leach solutions.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 320-326  発行年: 1960年 
JST資料番号: D0208A  ISSN: 0029-554X  CODEN: NUIMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: オランダ (NLD) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
シンチレーシ遡ンα線検出器を入れた円筒型容器中にウラン浸出液を侃し,連続的にウランの測定を行なう.発光効率は低いが,耐酸性を考慮してプラスチックシンチレータを使用した.有効面積を最大とし,γ線や宇宙線による自然計数を最小とするため,できるだけうすいものを数枚用いる.シンチレータの厚さと計数率との関係,ウラン濃度と計数率との関係を調べ,これをイオン交換法によるウランの精製における流出物の測定,制御に応用する.検出感度は0.1g/U3O8その他,標本法,核分裂生成物検出法などと比較検討を行なった;写1図8表2参11
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る