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J-GLOBAL ID:201602004522184414   整理番号:72A0283053

水素を導入したき裂伝ぱの非凝集理論の試験

Testing of the decohesion theory of hydrogen-induced crack propagation.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 681-688  発行年: 1972年 
JST資料番号: B0915A  ISSN: 0036-9748  CODEN: SCRMBU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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水素を導入した場合のき裂の伝搬に対して,水素ぜい性の吸収理論と非凝集機構があるが,後者の方がより妥当と考えられている。ここではこの機構で導入されている因子,結論,たとえばしきいの応力強さ因子(K),水素のフィガシティ,また応力強さを低めるか,水素フィガシティを低めるかによってき裂伝ぱを停止させることができるようなき裂は,あるKおよび温度で水素のフィガシティをわずかに増加させると直ちにまた開始することなどを実験的に確めた。その結果は非凝集理論でなければ説明できないことを指摘した;写図1参6
シソーラス用語:
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