抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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板厚0.5および1.0mmの材料を使いアルミニウム薄板の穴あけ被削性を検討している。切削抵抗,切削の進行過程,かえりの生成過程,切くずの生成などを観察,測定し,その結果スラストは0.3mm/revのとき切削速度に関係なく一定の値を示すこと,トルクは工具回転数が180rpm以上では回転数の増加につれて減少していることなどいくつかの結果を得ている;写図19表2参5