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J-GLOBAL ID:201602004530803727   整理番号:68A0028189

ガラス状熱可塑性物質の等温応力-ひずみ曲線に対する数学的モデルの応用

The use of a mathematical model to describe isothermal stressstrain curves in glassy thermoplastics.
著者 (2件):
資料名:
巻: 302  号: 1471  ページ: 453-472  発行年: 1968年 
JST資料番号: D0393A  ISSN: 1364-5021  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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ガラス転移温度以下忙おける,高分子化合物の復元可能の大きな伸びを論ずるモデルを提出した。このモデルはフックの法則に従うばねと,アイリングのダッシュポットと,ゴム弾性ばねを使っている。そしてこのモデルによって,いろいろの高分子化合物を比較した;図9表2参27

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