抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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液状重合体の表面張力の値を温度および分子量の関数として予測する4つの方法につき,これらから得られる値を文献の実験値と比較して.いずれの方法が適当であるかを考察した。相応状態理論およびパラコアから予測する方法は,修正溶解度パラメータあるいはSchonfornの関係を用いる方法に比べてすぐれており.いずれも表面張力が分子量の一%乗に依存するというLeGrand-Gralnesの関係式を予測する結果を与える。ただ簡便さの点からはバラコアを用いる方法がよい;写図2参16