抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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キュウリのようにかなり多くのつるの付いた作物を自動的に収穫する上で最も問題となるのは,つると果実の分離機構である。この種機械の改良で最も重点が置かれたのはこの点で,従来の刈取機はトラクタによる三点ヒッチ式けん引で,固定棒によっていたものを単なるトレーラ式に改めた。これによりつる巻取りの摘みローラは角度を120°まで変化できることになり従来に比し1acre当り約2000lbの増収が期待できる様になった;写図5表5参5