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J-GLOBAL ID：201602004574860302   整理番号：71A0046903

異なる分析法による光学媒質の検査についての寄書

Beitrag zur Pruefung optischer Medien mit verschiedenen Analysenmethoden.

著者 (2件)： NEBE W ,  SCHELER G
資料名： Exp Tech Phys  (Experimentelle Technik der Physik)
巻： 18  号： 6  ページ： 377-384  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0497A  ISSN： 0014-4924  CODEN： EXPPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 光学系の最適化は光学媒質の探究に帰してしまう。媒質の性質として屈折率nと分散ンが重要であるが光学的に興味のある合成材料のイソキノリンのこれらの値は文献により異なる。ここでは干渉計法にょウキノリンとともにn.レを測定し.赤外スペクトルおよびプロトン複共鳴で材料純度を知りそれらの測定値に与える影響を考察した;写図5表1参5

シソーラス用語： イソキノリン ,  核磁気共鳴 ,  屈折率 ,  赤外スペクトル
準シソーラス用語： 光学媒質 ,  分散

タイトルに関連する用語 (4件)： 分析法 ,  光学 ,  媒質 ,  検査