抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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工場管理責任者としての立場から,製薬工場で取扱う薬剤は種々雑多であり1しかも微量で人体に直接的に特殊な影響を及ぼすものであるにもかかわらず,それなりに多量をとりあつかうなどの点で障害発生の危険性が大きく,管理が重要であるとして,EliLilly社研究所の例で.200種の製造に関する600種原料の半数以上が何らかの点で有害物質であることをのべたうz.それらの安全対策として,とり扱いシステム1設備,管理者の選任,薬剤の特性にもとずいた管理国立火災防護委の危険性表示カラー・コードの使用などについて紹介した;写図2参4