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J-GLOBAL ID：201602004593277600   整理番号：70A0095963

包装材料加工機械のすべて VIII 紙器加工機械 I 印刷紙器

著者 (1件)： 伊藤威信
資料名： 包装技術  (JPI Journal)
巻： 8  号： 9  ページ： 462-465  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0839A  ISSN： 0385-728X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 枚葉式印刷機を除き加工を主に述べる。(1)打抜機。従来のトムソン型に代り全自動機が急速に普及。Bobst社の機械について構造,性能,仕様などを詳細に説明。(2)印刷・打抜ライン。巻取り原紙に印刷と打抜きをインラインで行なう。代表的なものはBobst Champlain(大量生産用)およびAutovariable(小規模生産用)。おのおのの構造,性能などを詳細に説明。(3)製かん機。付属装置で箱の望みの位置をはることができる。最近ホットメルト接着剤の使用がふえた。自動包装機に使うカートンは高度の寸法精度が要求される;写図5表2

シソーラス用語： 印刷機 ,  紙器 ,  製かん機 ,  包装材料加工機
準シソーラス用語： 印刷機(紙器) ,  紙加工機械 ,  紙加工機械(紙器) ,  製かん機(紙器) ,  打抜機 ,  打抜機(紙器)

タイトルに関連する用語 (4件)： 包装材料 ,  加工機械 ,  紙器 ,  印刷紙