抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ウラニルイオン(I)によるビニル重合の光開始機構を明らかにするため,アクリルアミド(II)を用いて(I)のけい光の消滅現象を調べた。436,405および365mμの三種の単色光でのStern-Volmerプロットから.励起状態の(I)による重合については,励起された(I)から単量体へのエネルギー移動によって単量体分子が励起され,これがもう一分子の増量体と反応して二個のラジカルを生じる機構を提案し,それに基づいて(II)の重合を速度論的に解析した;写図2季9